三井寺境内「9条の碑」をみて

三井寺九条の碑 憲法
三井寺九条の碑

新婦人「四季を楽しもう会」の下見で、三井寺境内の「9条の碑」をみました。感動しました。        

塚本明子


 第253回「四季を楽しもう回」は、三井寺を散策します。下見に行ってきました。

 三井寺は長い歴史の上で、当時は再三の兵火にあい消失しましたが、豊臣氏徳川氏の尽力で再興され、現在も国宝・重要文化財・名園など貴重な寺宝を数多く伝えています。また、仁王門を出てすぐのところに、「平和といのちをつなぐ碑」(9条顕彰碑)が建てられました。

 碑の正面には、福家俊彦三井寺長吏が写した日本国憲法第2章の第9条(戦争の放棄)が記され、裏面には「建立の思いと願い」が刻まれています。除幕式には、三日月大造知事が祝辞(代読)を寄せ、佐藤健司大津市長とフリージャーナリストの伊藤千尋さんのメッセージが紹介されました。

 石碑建立を機に「平和への思いと憲法9条の精神をさらに広げよう」と誓いあい建てられました。

 高市首相が声高に憲法改定を発しているとき、戦争放棄を定めた憲法9条を次世代に伝えるシンボルとしての碑をみて、戦争のない世界、憲法改悪は許さない、新たな決意がわきました。そして、こんなに歴史ある寺に建てられたことに感動しました。

三井寺九条の碑
三井寺九条の碑

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