とりくみ 新年にあたり 世話人からひとことメッセージ 代表世話人 清田俟子 2025年は人類の分岐点になる可能性があると思われます。進歩か自滅か。私達革新懇と世の中のすべての人々が、協力して歴史の歯車を逆転させないよう努力し、がんばりましょう。よき年になりますように祈ります。代表世話人... 2025.01.13 とりくみ子ども平和政治青年
平和 核廃絶の願いをこめて 日本被団協 ノーベル平和賞受賞80年前、広島と長崎に原子爆弾が落とされ、日本はアメリカに降伏して戦争は終わった。当時18才だった母は四年後に結婚して、私は生まれた。爆心地から5㎞離れた三菱造船所での勤務で幸いにも無傷で、被爆者である事はひた... 2025.01.13 平和
とりくみ 全国交流会で交野青年革新懇が登壇 交野青年革新懇は、全国革新懇主催の「地域・職場・青年革新懇全国交流会in京都」に参加しました。 自公政権が衆院選で過半数を割り込む中、要求を軸とした「共闘」を広げて政治に迫る革新懇の役割発揮を呼びかけ、全国革新懇代表世話人の日本共産党委員長... 2025.01.06 とりくみ青年
自然 交野の山野草 no.48 ミゾソバ 天野が原 久保俊雄田の用水路(溝)脇、水辺や湿地に生え、ソバに似た実をつけることから「ミゾソバ」と呼ばれるタデ科の一年草です。 秋の「季語」として使用されます。またの名を葉が牛の額に似ているところから「ウシノヒタイ」とも呼ばれて... 2025.01.06 自然
とりくみ 新年おめでとうございます たたかいがいのある新しい時代の始まり共同広げて四つの共同目標実現へ<交野革新懇の四つの共同目標>経済を国民本位に転換する。日本国憲法を生かし自由、人権、民主主義を発展させる。日米安保条約をなくし非核・非同盟・中立の日本をめざす。地方自冶を守... 2025.01.03 とりくみ平和政治
とりくみ ペシャワール会へ寄付 「荒野に希望の灯をともす」上映収益から 8月26~27日に開催された交野平和展、27日の「荒野に希望の灯をともす」映画会に550人を超す入場者がありました。先日、最終の収支を確認したところ黒字になりました。ポスターやチラシにも収益の一部をペ... 2024.11.08 とりくみ平和
平和 被団協のノーベル平和賞に思う ノーベル賞委員会は、10月11日、今年のノーベル平和賞を日本原水爆被害者団体(日本被団協)に授与することを決定し、受賞理由として、「被爆者としても知られる広島・長崎の原爆生存者による、この草の根の運動は、核兵器のない世界を達成する努力、また... 2024.11.08 平和
自然 交野の山野草 no.47 ツリフネソウ 天野が原 久保俊雄林縁の湿地や小川のほとりなどに自生する一年草です。交野ではこの花が見られるのは。西傍示付近のかいがけの道を登りつめた湿地と天田の宮からの登り道で傍示入り口付近の右側用水路付近です。1... 2024.11.08 自然
とりくみ 革新懇運動の前進と飛躍を誓う 交野革新懇2024年度総会交野革新懇は、9月22日、2024年度総会を開催しました。総会では、活動報告と今後のとりくみ、会計と監査の報告があり、役員紹介しました。会場から4人が発言し、議案を全員の拍手で採択しました。交野革新懇は、平和展を大... 2024.10.12 とりくみ
くらし PFASを通じて環境問題を考える 革新懇総会の後、「PFASを通じて環境問題を考える」のテーマで長瀬文雄さんの講演がありました。わかりやすい講演に参加者うなづくPFAS (ピーファス)というのは有機フッ素化合物の総称で、0.5㎎で25メートルプ―ルが危険になるくらい毒性の強... 2024.10.12 くらし