交野の山野草

自然

交野の山野草      No.60

ハリエンジュ         天野が原 久保俊雄 正式な名称はハリエンジュ(針槐)ですが、何故かニセアカシアの名称の方がよく知られています。ハリエンジュは古くから珍重されるエンジュに似た葉をつけ、枝の付け根に針棘があることから名付けられてい...
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交野の山野草    No.59

タラの木とコシアブラ      天野が原 久保俊雄 タラの芽は山菜の王様、コシアブラは女王といわれています。桜の開花とともに新芽の採取適期を迎えます。どちらもウゴギ科の木ですが、タラの芽の方はマスコミにも紹介されてもてはやされ有名になりすぎ...
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交野の山野草   No.58

ヤブツバキ           天野が原 久保俊雄ヤブツバキといえば、どんな花か思い浮かぶほどよく知られていると思います。 北海道を除く、日本全土に分布していますが、太平洋側に多い傾向があります。 花も樹皮も美しいので寺社仏閣の庭や参道脇に...
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交野の山野草    No.56

ヨメナ            天野が原 久保俊雄 野菊と呼ばれる植物の一種で、ヨメナはその代表として知られる存在です。道端やあぜ道、土手などに自生しているごく普通の植物で、山間地でも見かけられ、やや湿ったところを好みます。 春の若芽を摘んで...
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交野の山野草     No.55

センニンソウ天野が原 久保俊雄 盛夏から秋にかけ日当たりの良い道端や山野に、白い花をまとったセンニソウの花が目を引きます。 センニンソウはつる性キンポウゲ科の多年草で園芸品のクレマチスも同じ仲間です。 無毛の茎は勢いよく長く伸びています。葉...
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交野の山野草           No.54

ツリガネニンジン天野が原 久保俊雄 山野の日当たりの良い場所に生えるキキョウ科の多年草で、もともとは秋の草原を代表するような存在であったと聞き及びます。 現在、山で見かけるのはかなり珍しいものになっています。むしろ里の田の畦道やのり面などに...
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交野の山野草        No.53

モウセンゴケ天野が原 久保俊雄モウセンゴケは虫を捕食する食虫植物としてよく知られていると思います。よく日の当たる湿地や粘土質で地下水が常にしたたっている南向きの傾斜地などに自生しています。 交野では、名の通りに毛氈を敷き詰めたような群生地は...
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交野の山野草       No.52

スイカズラ         天野が原 久保俊雄 日本全土に分布し、山野の明るい半日陰や日当たりの良い開けた場所に自生して、甘く優しい香りの花を咲かせます。筒状の花の奥に蜜が貯まっているので、摘み取って花の付け根を吸われた経験がある方もおられ...
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交野の山野草   no.50

シュンラン          天野が原 久保俊雄 日本全土に広く分布し、日本を代表する地生ランです。里山や雑木林の林床に自生し、古くより季節の花や祝い事の花として親しまれてきました。シンピジウムの仲間で、葉は細く、縁には細かいぎざぎざ(鋸歯...
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交野の山野草    no.49

カンアオイ     天野が原 久保俊雄 森林内に生育するウマノスズクサ科の常緑多年草です。交野では倉治、源氏の滝から交野山への登り道右側と傍示周辺で見られます。 二本の葉柄の先にハート形の葉をつけ、その根元に先端かが3つに裂けた小さく堅い筒...